釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号
当市におきましても、将来的に未返済分の負担を一般財源により負担する事態になれば、財政的に大きな負担となりますことから、引き続き、返済について働きかけを行い、債権回収に努めてまいります。
当市におきましても、将来的に未返済分の負担を一般財源により負担する事態になれば、財政的に大きな負担となりますことから、引き続き、返済について働きかけを行い、債権回収に努めてまいります。
そうすると、共同店舗で入っている構成員の方が抜けたときに、そこの分の返済分、あるいはそれからその維持費の部分を誰かが出さなくちゃいけないといったようなことから、なかなかこの共同店舗というのは、非常に聞こえはいいんですけれども、実際に運営するとなると非常に難しいのかなというふうに思っております。
現在32億円ほどの積み立てになっているわけですけれども、毎年返されているとは思うのですけれども、これが明確にこの返済分として交付されているのかどうか、その辺もお聞きしたいというふうに思います。 次は29ページ、20節扶助費の中に障害児通所給付費が2,316万5,000円計上されています。
大幅増額の理由の一つがなくなったことにより、少なくとも返済分、3,600万円分は保険料の軽減に充てるという条例を今議会に提案すべきだったと考えます。1年間1,200万円、1号被保険者4,200人で割ると、1人約2,900円軽減できます。一般質問で特養待機者が77名から85名にふえているという答弁がありました。
それに、経常収支比率については公債費、つまり借金返済分のほかに何が経常経費としてかかっているのか、その認識をお伺いします。何が押し上げているのか、その要因をお示しください。 ○議長(高橋淑郎君) 亀澤財務部長。 ◎財務部長(亀澤健君) お答えいたします。
次に、財政計画とのかかわりで申し上げますと、利息分については、毎年1億円余の利息を構成団体に払うことになっておりますけれども、これについては計上済みでございまして、元金の返済分については、競馬組合の各年度の事業収支に生じた黒字の範囲内で、返済を受けるという不確定要素がありますことから、財政計画上は未計上となっている、やむを得ない状況でございます。 次に、福祉行政についてのお尋ねでございます。
なお、それに係る利子の返済分は1,188万5,000円ということで、この分を得することになるということでございます。また、今回の長期債の元金の繰り上げは、公営住宅部分で利息は7%であったものでございます。地域づくり人づくり基金繰入金につきましては、稲庭スノーフェスティバルに活用するものでございます。広域行政事務組合の負担金の還付金につきましては、18年度の決算によるものでございます。
結果として、地方交付税は国税5税の法定額では15兆9,803億円というふうにされておりましたが、いわゆる附則第3条に基づく4,000億円の特例減額のほか、91年度の特例減額の返済分の370億円の加算によって国の一般会計からの繰入額は15兆6,173億円となり、そこから資金運用部への返済578億円、借入金等の利子充当分1,246億円等がなされ、出口ベースで15兆4,351億円とされ、対前年度約2,441